■ ARTISTIC TOYS

aquio2006-05-27

ミュンヘンバイエルン手工業協議会」から
一通の封書が届く。
「ヴォルフガング・ロシェ」さんからの手紙であった。
「昨年のARTISTIC TOYS展は大成功であった」
「ギャラリー始まって以来の来場者があった」
「出品してくれたことを感謝している」
「今年もまた同じメンバーで展覧会を開催したい」
「今年も出品してくれないか」
そんな内容の手紙だった。
昨年の十一月、
ミュンヘンの「GALLERY HANDWERK」において、
「第一回・ARTISTIC TOYS展」が開催された。
「GALLERY HANDWERK/ハンドヴェルク」は、
あのマイスター制度をコントロールしている機関、
ミュンヘンバイエルン手工業協議会」直轄のギャラリー。
期間は十一月二十八日から十二月三十日まで。
「ご招待感謝する」
「喜んで参加させていただく」と返事を書き、ファックスを送信する。
私は十二月四日からドイツに出かける計画を立てていた。
職場にいらっしゃるお客様たちとのドイツ旅行。
展覧会の搬入は十一月二十四日から始まるらしい。
作品を事前に船便で送りつけておき、
二十七日に現場で組み立てと修正の作業を行う。
そして、二十八日のオープニング・パーティに参加・・・という計画はどうだろう。
職場のお客様たちとはドレスデンのホテルで合流する・・・という計画はどうだろう。
三日の夜にドレスデン入りするとして、
五日間ほどの遊びの時間が持てるではないか。
「しめしめ・・・」ではないか。
「オーバーアマガウ」にでも行ってみようか。
「ベルヒテスガーデン」にでも行ってみようか。
それとも、毎日のように「ドイツ博物館」に通ってみようか・・・。