■ 好感

aquio2006-07-23

柏崎から在来線を利用して長岡に向かう。
長岡で新幹線の特急券を買いホームに上がる。
どこにも「喫煙所」が見当たらない。
「喫煙所」はホームの一番端にあった。
パイプを咥えながらホームの端までトボトボと歩く。
「喫煙所」と書かれた場所には、
小さな「缶」が一つだけ置いてあった。
これが長岡駅の「喫煙所」であるらしい。
馬鹿にしてんのか!?
ホームにはエアコンの効いた待合室が設置されていた。
しかし、
扉には「禁煙」のマークがプリントされていた。
これって、喫煙者に対する「差別」とちゃうやろか!?
蒸し暑い風に吹かれながら、パイプの煙を吹く。
「喫煙者はあっちへ行け!」、という言い方が通るのであるなら、
嫌煙者はあっちに行け!」、という言い方も通ると思うのだが、
これがなかなか通らないから困ってしまう・・・。
長岡から新幹線に乗って高崎に向かう。
高崎駅にはエアコンの効いた「喫煙室」が用意されていた。
「所」じゃないぜ、「室」だぜぇ。
長岡と高崎、同じJRの駅であるのに、
まぜこうも喫煙者に対する待遇が違うのであろうか・・・?
長岡の駅長は嫌煙権論者なのであろうか?
長岡の駅員に喫煙者はいないのであろうか?
高崎駅の喫煙者への待遇には好感が持てる。
高崎駅の駅長は「差別」の意味を知る人格者であるに違いない。
これからも贔屓にしてやろうと思う。
嫌煙権を主張する人々にとって
煙草の煙は「健康」の問題であるのかも知れないが、
喫煙者にとっては、煙草の煙は「精神」の問題なのである。
従って、双方の議論がかみ合うはずはないのでありますね。