■ 車について考える

aquio2006-08-11

今日は横浜のホテルに泊まっている。
部屋の明かりを暗くし、
車と運転者の心理について考える・・・。
一昨日、私は三台玉突き衝突に出遭った。
「スバルFF1」「スバル・レオーネ4WD」
ダッジ・チャレンジャー」
トヨタ・ランドクルーザーBJ」
「三菱パジェロ」「シトロエン・CXパラス」
「日産・プレーリー4WD」
「スバル・レガシーVS」「日産ラシーン
トヨタ・ヴィッツRS」・・・。
過去に私が乗り継いできた車。
その時その時の生活のあり方に合わせて車を選んできた。
多種多様な車を乗り継いできた。
分不相応な車にも乗った。
その中でも一番のお気に入りといえば、
現在の「トヨタ・ヴィッツRS」に止めを刺すが、
乗り継いできた車の中では、最も小さい・・・。
ヴィッツ」に乗るようになってから、
後からクラクションを鳴らされたり、
後から煽られたりすることが多くなったような気がする。
ラクションを鳴らすのは大型車であることが多い。
後から煽ってくるのも大型車であることが多い。
私が大型車を乗り回していた時代、
その時代の私の運転マナーはどうであったか?
やはり、小型車に対してはクラクションを鳴らしていた、ように思う・・・。
今日、横浜の「みなとみらい」において、
軍用車を民間用に転用した「HUMMER/ハマー」を見かける。
近くで見るとさすがにでかい・・・!
運転していたのは若い男であった。
窓から突き出した腕は女のように細かった。
ま、そういうことなのだ・・・。