■ 台湾・その3

aquio2007-06-29

この時期、
台湾では毎日のようにスコールが訪れる。
風を伴う猛烈な雨。
スコールは突然に訪れ、そして、突然に去っていく。
スコールが去ると、
それまでの蒸し暑さも嘘のように去っていってしまう。
スコールが去った後の空は、
言葉では形容しがたいほどに妖しい。
艶めかしさを感じるほどに美しい・・・。
スコールが去った後、
台湾の人々は口々に「チィン・チューチン」、と言う。
「とても清清しい」という意味の言葉であるという。
さて、今回の出張は大成功であったと思う。
いろいろな手違いもあったが、
結果良ければすべて良し、ということにしておこう。
お世話になった台湾の方々をご招待することになり、
午後七時、イタリア料理店に主だったメンバーが集結。
別室でシャンペンを飲みながら、台湾の方々の到着を待つ。
道路が混んでいるのか、台湾の方々はなかなか到着されない。
で、ついついシャンペンをもう一杯、ということになる。
シャンペンを五杯も飲んだころだったろうか、
台湾の方々がやっと到着される。
その時、ほとんどのメンバーは少し酔っ払っていた。
どうにもオッサンたちは酒にだらしなくっていけない。
大きなテーブルを囲んで会食が始まる。
で、まずはシャンペンで乾杯、ということになる。
白ワイン、赤ワイン、デザート・ワイン・・・。
いやいや、よく飲んだ。
今日もオッサン・パワーが炸裂した一日であったな。